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噛める歯ブログ

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いびき・睡眠時無呼吸症候群防止装置

おはようございます。

院長の稲葉智弘です。

昨日は夜まで残業して、

「いびき・睡眠時無呼吸症候群防止装置」

を製作しました。今回は、都内の医科大学病院からの依頼です。

AHI16.7回/時で、軽度睡眠時無呼吸症候群の患者様です。以前、他院でも同様の装置を作った経験あり、その装置は上下が完全に固定されていたため、逆に呼吸しずらいとのことでした。インターネットで当院の装置を知り、受診されました。

ご覧の通り、この装置は口を開けることができるので、画期的なのですが、とにかく壊れます。今回も、6月に技工所で新製してもらったのですが、すぐにコネクターの連結部が破折しました。なので、私自身で少し改良を加えて、今日の午後に作製した経緯です。

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コンセプトは良いが、よく壊れる、それって意味ないよ!!

と思われる方も多いですよね。

この装置はドイツで開発されたものです。すでにドイツでは、改良型が発売されています。但し、日本の薬事認可が非常に遅いので、改良型を手に入れることができない状況です。日本の薬事認可がもっとスムーズになることを願っております。

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