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誤嚥性肺炎と入れ歯の関係

誤嚥性肺炎と入れ歯の関係

誤嚥性肺炎とは

誤嚥とは、食物、唾液、のどの分泌物、胃酸、胃の内容物が誤って肺の中入ってしまうことを言います。ヒトは普段から絶妙な嚥下運動で誤嚥を防いでいます。誤って食道から胃へ飲み込むことは誤飲と言います。
この誤嚥が原因で肺炎(咳、痰、発熱などの症状出現)になることを誤嚥性肺炎と言います。
日本人の死因は、厚生労働省発表の2012年(平成24年)人口動態統計によると、肺炎は第3位で約12万3000人が死亡しています。そのうち約7割が誤嚥性肺炎と言われています。超高齢社会に突入し、今後も増加傾向にあります。

摂食・嚥下の段階について

摂食・嚥下の5期

  • 先行期

    口に食物が入るまでの時期

  • 準備期

    摂取した食物を噛み砕く時期。歯だけではなく、舌、唇、頬が連動して動くことで食塊を形成できる。食物を味わうのもこの時期である。

  • 口腔期

    食塊を喉に送り込む時期

  • 咽頭期

    喉に送り込まれた食塊を反射的に飲み込む時期

  • 食道期

    食道に入った食塊が胃に送り込まれる時期

摂食・咀嚼・嚥下とは

食物を認知し、口の中に入れて噛み砕き(準備期)、飲み込む行動を摂食・嚥下といいます。摂食・嚥下についてはマスコミで取り上げられ世間に広まっていますが、その中でも咀嚼(準備期)については入れ歯と大きく関わっている部分なので、あえてここでは摂食・咀嚼・嚥下と呼びたいと思います。

普段の食事で食べたくても食べられない状況が続くと食の楽しみを失い、栄養の偏りと食欲低下を引き起こします。普段からお口の周りの筋肉を動かさなくなるので、摂食・咀嚼・嚥下に関わる反射や筋肉の動きが低下します。食事中のむせこみを気にする方も多いですが、むせこみ=誤嚥ではなく、むせは食物や水が気管に入り込まないようにする自然な防御反応です。しかし、むせのない誤嚥もあり注意が必要です。

誤嚥性肺炎と入れ歯の関係

誤嚥すると必ず肺炎になるのではなく、誤嚥した食物や唾液中の細菌量とお体の免疫防御機能が関わっています。
不潔な義歯を装着していると、デンチャープラークという義歯の表面に細菌のかたまりを形成します。清潔で入れ歯を装着し、健康なお口の状態を保つことは誤嚥性肺炎予防に大切なのです。
同時に、適合の良い入れ歯を装着し、お口の周りの筋肉をよく動かすことで、口元が引き締まり、表情が豊かになります。それに追随して、咀嚼嚥下機能に関わる反射や筋力も維持できます。前述の通り、嚥下は食物が口に入る前から始まっています。食の楽しみをいつまでも持ち続けるために、見た目よく、清潔で、噛める入れ歯をおすすめします。

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